「わかった」から
「できてる」へ
習慣になるまでの道
「できてる」へ
習慣になるまでの道
ノウハウではなく
一生ものの、あり方、生き方
家族として、家系として
大切な軸が太くなる
あなたから灯していこう。
家系学とは『家系から学ぶ』という意味での『家系学』です。基礎となる考え方は『家族システム理論』そして、『家族心理学』です。これらを徹底して学び、さらに家族の歴史の調査と家族問題の分析から得られた数多くの情報に基づいて家族問題の解決の糸口や、家族の更なる成長の為になるようまとめたもの。それが家系学です。
ジェノグラム分析(家系図)を用いて家族の歴史に触れ、わたしたちに受け継がれたものやことをファミリーアイデンティティとして継承しこの世の中に貢献し役立てていきましょう。
2025年のテーマは、
「家系の灯(あかり)」
2023年度のテーマは繋がり
2024年度のテーマは天命を生きる
2025年度は家系の灯
ご祖先様が灯されてきた家系の灯を感じ、
無償の愛からくる、あたたかみや慈悲の心、繋がり・・・
この灯火を絶やすことなく、次世代へと灯していくための年
感情や考えや思考に触れ、ふっと風が吹き、消えそうになる時でも
手を差し伸べてくれ、家族が団となり燃やしてきたこの灯。
心に灯してくれるあたたかなあかり
家系それぞれではありますが、辿って感じ心から感謝が溢れ出す1年にしていきましょう。
家系の灯が、一歩踏み出すあなたと家系の足元を照らしてくれるはず。
2025年もおがわ先生と共に試行錯誤しながらバージョンアップした特別な内容に仕上げています。
継続学習でしか学べない、家系曼荼羅や古事記など日本の文化遺産や文化や歴史にも実際に
課外学習(遠足)や合宿で机の上だけの学びではなく
足を運び体と心で感じ、触れながら学んでいただきます。
おがわ先生は、家系学を通じ家族・職場の人間関係の改善にも効果を生み出してきており全国各地へ出張調査・講演にて1人でも多くの方に自分の自尊心を取り戻し先祖から受け継がれたアイデンティティーに気づかれ自分らしい生き方ができるようにと活動されいます。
時代と共にさらに「家系学」へのニーズが一気に広がりつつあるらしく地方のTV局からの取材なども昨年は増え、 先生達もさらに研究を深められておられます。
ぜひ、おがわ先生や仲間との毎月のこのSOSENSEMIでの時間を通じ、
自分と家族と向き合い「家系の灯」を心に灯して
感謝溢れるような毎日になりますように・・・
私たちが家系の先頭に立ち、気づきを深め、世に役立てて参りましょう!
家系学の学びは、知識や感情など受け止める事柄が多く、さらに深すぎて、きっと誰しも1年目は全てを理解することは難しいと思います。
ゆっくりとガチガチに固まった考え方や偏った捉え方
長年モヤモヤしてきた心と頭をほぐしながら、じっくりとゆっくり解していきましょう。
だから、私たちは継続学習を選択したのです。
1年で何か影響を与えられたかな?というとハテナ?の人もいるはずです。
そりゃそうです。まずは、知らなかったことを知るからスタート
右側の図をご覧ください。この順序で学び実践して日常や周囲へと影響を与えられるのですから。
心の底では「家族」「家系」を救いたい。
そして、自分を救い家族の光になりたいのではないですか??
そう、思って参加してくれた皆様だからこそ、
1年や2年で終えるのは勿体無い。
変えよう!変わろう!そのためジワジワと心に響かしながら、
体と頭と心を一体化させていく。
感じて学び、体得しながら少しずつ少しずつ自分から家系へと
影響を与えていく学びですので焦らずにご自身のペースでゆっくりじっくりと学んでいきましょう。
おがわ先生の学びをもう、10年以上学んでいらっしゃる
80代の方々もいらっしゃるそうですよ。素敵ですよね・・・
画像をご覧ください。
あなたは今、どの壁ですか?
1年目は、知識の壁・・「知る」理解すること
2年目は、行動の壁・・「行動」やってみる ←人によればここで足踏み2、3年
3年目は、気付きの壁・・「気付き」より深く、より高い視座での気づきを得る
そこからは、各自が家系の習慣づくりが始まっていく。
学びについてのステップです。
家系学以外にも当てはまると思います^^
だから、1年でわかったつもりで終えるのはもったいない!
●講師 | グッドファミリー家系学 |
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●主催運営事務局(お問い合わせ) | 株式会社BUNBUN |
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